保有株含み損益(2021-7-3時点:CW26)

2021/07/04

株式投資

 


今週の保有銘柄の含み損益を紹介します。


CW26はCW25に対して、+1,182,506円の含み益プラスでした。

月次報告をしたばかりではありますが、前月末からも+35万増えてしまっております。そのうちドーンと大きく下げるのだと思いますが、、

保有銘柄の株価変動ダイジェスト

さて、それではいつも通り個別銘柄を振り返りたいと思います。

  • オイラ大地:前週比+575円の株価4,260円(含み損益+115万)
  • マニー:前週比+108円の株価2,582円(含み損益+6.5万)
  • 塩野義製薬:前週比+56円の株価5,762円(含み損益+2.2万)
  • テノ.H:前週比+0円の株価1,200円(含み損益変動なし)
  • クイック:前週比-99円の株価1,154円(含み損益-5.9万)
  • 高配当株:和田興産:前週比+0円の株価792円(含み損益変動なし)
  • 高配当株:ソフトバンク:前週比-7円の株価1,451円(含み損益-0.5万)
  • 高配当株:学究社:前週比+12円の株価1,375円(含み損益+0.8万)

オイシックス・ラ・大地がスパークしましたね。

4,000円の大台に乗せたのはずいぶん久しぶりのような気がします。

過熱してきた感があるが、、

オイシックス・ラ・大地が少々過熱気味のように感じます。

4月の頃で3,000円くらいだった株価が2〜3ヶ月少々で4,000円を越してしまったわけですから。

過熱しているときは一旦7割〜8割の株式を売却して利益確定し、年に数回やってくるであろう調整時に再び買いを入れる。

10年単位での保有を決め込んだ銘柄ならば、こんなリズムでやっていく方がよいのかもしれませんね。

ちなみに私は同社を521.5円で買い付けたものが1000株ほどあるので、これをどうにか10倍高、すなわちテンバガーまで我慢したいと思って握力強く握りしめています。

テンバガーの銘柄に出会えて保有しているなんてそうそうないので。

それはもちろんオイシックス・ラ・大地の成長、業績、ビジネスモデル(外部環境の変化)が変わらず好調ならばですけどね、、、